パワプロの応援曲を作ったりライトボウガンで狩りに行ったりの劇ゆる変則ゲーマーまったりマイペースブログ。

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全ルートクリア、図鑑等もコンプリートしたので最終的なレビューを載せておきます。

10段階評価(低1~10高)すると次の通りです。

面白さ(ADVパート):9 かなり面白い。ただし鬱展開が多い。
面白さ(RPGパート):6 わりと面白いが、人を選ぶ。
難易度:7 極端に難しくはないが、簡単でもない。やや難といったところ。
グラ:7 CG数は215。ただしアニメで使用されたものも多い。
音楽:7 アニメ使用曲と比べると劣るがわりと良い。
CV:9 非常に良い。音割れ無し。
ロード:6 普通。及第点といったところ。
システム面:3 改善すべき点多し。
同梱DVD:6 後述。

総評:7 無理して買う必要はない。廉価版なら買い。



(以下、詳細レビュー、ぼんやりとネタバレあり)


面白さ(ADVパート):9
シナリオはアニメの内容を補完する内容で、どれも良かったです。
ただアニメ本編からも想像できる通り、鬱展開が多いのでそういうのが苦手な人には向いていません。

特にさやかはどのルートでも基本的に「安定」感が抜群(笑)なので、さやかファンはストレスが溜まるかもしれませんね。
ルートによっては鬱というより悲惨という展開もあるのでそれなりの覚悟は必要でしょう。

ルートの分岐については大まかに言うと魔女化するかしないかで分かれるだけなので、ルート数もED数もそれほど多いわけではありません。

初回プレイ時ではアニメ準拠シナリオを強制的にやらされるので、早く新しい話を読みたい人には退屈かもしれません。
特に杏子ルートの出現は後半になりがちで、また謎の魔女結界クリアで買えるようになる強化ポイントをゲットしておかないとクリア自体が難しいルートでもあるため、杏子シナリオが読みたい人は長く我慢する必要があります。

色々書きましたが総合的に見てかなり良いシナリオだったと思います。

面白さ(RPGパート):6
パーティを組んでいても戦闘は1人(パーティ制ではなく交替制)なので、魔法少女の連携といったものは基本的にありません。
またシナリオをやり直すたびにレベルは初期値に戻り、覚えた魔法もなくなるため、使う技(魔法)が一緒になりがちになるなど戦闘の幅が狭いです。
ただし『謎の魔女結界』ではレベルも覚えた魔法も次の周回に引き継がれるため、戦闘を楽しむことが出来ます。

シナリオ中でのRPGパートの面白さは謎の魔女結界でのRPGパートの面白さは、といった感じです。

難易度:7
ADVゲームとしての難易度は普通ですが、1周するのに時間がかかるので全ルート制覇には根気が要りますね。
途中にくるRPGパートはレベルが引き継がれないこともあり、やや難です。
ただし謎の魔女結界をクリアすると強化ポイントが買えるようになるので、それを利用すると難易度が相対的に下がります。

グラ:7
数自体は多いですがアニメ本編で見たシーンも多く含まれるため、あまり目新しさは感じませんでした。
新規に収録されたCGは、キャラの顔立ちがアニメ本編より若干幼く感じられるものでしたが、許容範囲内です。

音楽:7
アニメ使用曲が良過ぎたため、比較するとどうしても劣って聞こえてしまいますが、良い曲は多いです。
ゲームとアニメではやはり曲の使い方などが違うのでしょうね。

CV:9
アニメ本編と変わらぬ声優さんの演技力はさすが。音割れもありません
ただ、アニメ本編でもあったワルプルギス戦前夜でのほむホームでのほむらについて、まどかに自分の正体を明かすシーンではそれまで普通に喋っていたほむらがいきなり涙声になるので、そこは違和感を覚えました。
これは声優さんの問題ではなく、編集上のつなぎの問題でしょうね。

ロード:6
ダンジョンで次の階層に移動するときやボスのいる階層に行くときなど15秒以上かかります。
メディアインストールしても劇的に早くはなりません。
及第点といったところですが、もう少し早ければ快適さを覚えたと思います。

システム面:3
正直、ネット上で言われているほどには私はひどいとは思いませんでした。
とはいえ、気になる点があるのは確かです。

まず、スキップの機能がです。

シナリオの途中でギブアップして最初からやり直した場合であっても、そのシナリオを1度でもクリアしていない限りは、既に見た文章であってもスキップできない
シナリオを1度でもクリアすると、見ていない文章でもスキップできてしまう
Qボタン(ほむボタン)の場所を可視化できるようになっても、そこでスキップが止まることはない
スタートボタンでスキップさせるとスキップを止めることに失敗することが多々あるので、×ボタンでのスキップしか使えない・・・。


これが、私がプレイしていて一番気になった点ですね。
あと、攻略する上では結果的にあまり問題ではなかったのですが、既読文章と未読文章との区別がつかない仕様だったのも気になりました。

次に、ダンジョンパートでのシステム面について。
直前に使っていた魔法なら魔法選択画面にしなくてもすぐに選べるのですが、次の階層に行くと直前に使っていた魔法がリセットされるため結局魔法選択画面を開く必要があります。
些細なことですがこれも気になりました。

また魔法選択画面では一覧で全部の魔法がざっと見ることが出来たほうが良かったと思います。
使いたい魔法がどこにあるのか探すことが結構ありました。

あとは公式でも認められているバグの存在ですね。
笑えるバグならご愛嬌ですが、フリーズ確定のバグはさすがに駄目です。
箇所が限定されているので対策はできますが。


同梱DVD:6
『スペシャル映像』
まどか役、マミさん役の声優さんによるゲームのプレイ約30分です。
普通にトークが面白いので、音泉などで声優さんのインターネットラジオを聴いている私は楽しめました。
なお、新作アニメは収録されていませんのでお間違えのないように。

『声優インタビュー映像』
まどか役、マミさん役の声優さんによる購入者に向けてのコメント。共に2分15~20秒ぐらい。
なぜ魔法少女5人+1匹全員のコメントを収録しなかったのかが謎

『「劇団イヌカレー」スペシャルギャラリー』
主にまどポで新規に書き下ろしたであろう絵が14枚。
サイズが小さく数も少ないので物足りない

『イベント絵ギャラリー』
シナリオクリア時に得られるパスワードを入力しないと見れない上に、全てのイベント絵が見られるわけでもない謎仕様。
おまけに何故その絵を選んだ?的なイベント絵もあるなど、色々と中途半端
ちなみに計81枚。

『オリジナルサウンドトラック』
全42曲収録。これはGOOD

『キャラクター紹介』
キャラクター紹介というよりはゲーム中のキャラクターの立ち絵と表情の紹介
見て、ふーんと思うだけ。(笑)

『オリジナル壁紙』
絵は2種類で、それぞれサイズが3つずつの、計6つ。
まどポのPSP表紙絵と、お茶会の様子(PSP裏面絵)の絵。

スペシャル映像とオリジナルサウンドトラック以外は本当にただのオマケと考えたほうが良いでしょう。
限定版はBD仕様でしたが通常版のDVDで十分事足りる内容です。


総評: 
色々問題点のあるゲームですが、私は楽しめました。
特にシナリオは文句なし。どのルートもとてもよく出来ています。

ただしバグなど問題点があり、人によってはダンジョンRPGパートがかなりつまらなく感じる場合があるようなので、無理して買う必要はないでしょう。
おそらく将来出るであろう廉価版では問題点がある程度は改善されているはずなので、廉価版ならお奨めできます。


コメント
この記事へのコメント
総合点7なら買いですかね?
参考になりましたんww
2012/05/04(金) 22:14 | URL | 彩子 #L8AeYI2M[ 編集]
Re:
>彩子さん
人によって評価にかなりバラつきのあるゲームなので、その点は考慮しないとですけどねw
私は十分楽しめたので良かったですが。
2012/05/05(土) 17:57 | URL | トゴナコーコ #SMBeU/1U[ 編集]
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